当院について
当院は厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
当院は、急性期一般病棟入院料4を算定しており、入院患者10人に対して1人以上の看護師及び准看護師を配置(受け持ち数等の詳細は各病棟に掲示)しております。また一部の病床で地域包括ケア入院医療管理料1を算定しております。
2階病棟:41床 急性期一般病棟入院料4
3階病棟:26床 急性期一般病棟入院料4
3階病棟:32床 地域包括ケア入院医療管理料1
当院では入院の際に医師を始めとする関係職員が共同して、患者さまに関する療養計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしております。
地域包括ケア病床とは
当院は2014年4月から「一般病床」の他に「地域包括ケア病床」を併設しております。
「地域包括ケア病床」は、在宅での安定した療養期間を過ごしてこられた患者さまの病状に対応できる病床であると同時に「一般病床」に入院されている患者さまの回復状態に適した療養の時間を過ごしていただきますよう活用してまいります。
「一般病床」に入院いただいた場合も、主治医の判断によりまして、病床が移動される場合がございますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
入院時食事療養費
当院は入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士による管理の下に食事を適時、適温にて提供しております。
・朝食 8:00頃
・昼食 12:00頃
・夕食 18:00頃
入院医療に係る特別療養環境
・特別室(2部屋)
2A 3A
1日につき 8,000円
・特別室(4部屋)
2B 2C 3B 3C
1日につき 6,000円
・個室 (21部屋)
1日につき 4,000円
(全て税込み)
※ 状況によりご希望に沿えない場合がございますので予めご了承ください。
選定療養費
法令に基づき、同一疾患による通算入院日数が180日を超える場合は、入院基本料の15%が自己負担になる場合があります。
1日につき 2,635円
基本診療料・特掲診療料等について
● 後発医薬品の使用促進について
当院では入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っております。当院で採用している後発医薬品においては、先発医薬品との効果および品質の同等性、患者さまへの安定供給等を総合的に評価し採用しております。投与する薬剤を変更する際はご説明させていただきます。
後発医薬品とは先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。先発医薬品よりも安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。
● 一般名処方加算について
当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しております。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら、職員までご相談ください。
※一般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さまに必要なお薬が提供しやすくなります。
● 外来腫瘍化学療法診療料について
専任の医師、看護師又は薬剤師が常時1名以上配置され、本診療料を算定している患者さまから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる体制が整備されており、急変時等の緊急時に入院できる体制が整っております。また、化学療法に携わる診療科の医師、看護師、薬剤師及び必要に応じた職種から構成されている委員会が設置されており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認しております。
なおこの委員会は少なくとも年1回は開催しております。
● 生活習慣管理加算について
当院では患者さまの状態に応じて、
・28日以上の長期の処方箋を行うこと
・リフィル処方箋を発行すること
のいずれも対応可能です。
※長期の処方やリフィル処方箋の交付が対応可能か病状に応じて担当医が判断致します。診察時にご相談願います。
● 院内トリアージ実施料について
当院では時間外に受診された患者さまに対して「院内トリアージ」を実施しております。トリアージとは速やかに患者さまの緊急度を判断し、緊急性が高いと判断された患者さまから優先的に診察を受ける方式であり、これにより重症の患者さまは長時間待つことなく診察を受けられることになります。
トリアージは再度行われますので、緊急性が低いと判断された患者さまは多少待ち時間が長くなりますが、定期的に症状の変化等、全身状態の観察を行います。
● 協力対象施設入居者入院加算について
当院は「協力対象施設入居者入院加算」の届出を行っております。連携する介護保険施設等の協力医療機関として、当該介護保険施設等から24時間連絡を受ける体制をとっており、緊急時には入院できる体制を確保しております。また、当該介護保険施設等と、入居者の診療情報及び緊急時の対応方針等の共有を図るため、月1回以上の頻度でカンファレンスを実施しています。
・連携する介護保険施設等
特別養護老人ホーム さとづか三清荘
● 「個別」診療報酬の算定項目の分かる明細書について
当院では医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することといたしました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成28年4月1日より、明細書を無料で発行することといたしました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点ご理解をいただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
※再発行をご希望の際には、再交付料として2,200円(税込)をお支払いいただきます。
当院で届出している施設基準 ( 令和 8年 6月現在 ) |
基本診療料
| 電子的診療情報連携体制整備加算 |
| 一般病棟入院基本料 |
| 救急医療管理加算 |
| 診療録管理体制加算2 |
| 医師事務作業補助体制加算1 |
| 急性期看護補助体制加算 |
| 看護職員夜間配置加算 |
| 療養環境加算 |
| 医療安全対策加算2 |
| 感染対策向上加算3 |
| 患者サポート体制充実加算 |
| 身体的拘束最小化推進体制加算 |
| 地域支援・医薬品供給対応体制加算3 |
| 病棟薬剤業務実施加算2 |
| データ提出加算 |
| 認知症ケア加算 |
| せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
| 協力対象施設入居者入院加算 |
| 地域包括ケア病棟入院料1及び地域包括ケア入院医療管理料1 |
| 入院時食事療養/生活療養(I) |
特掲診療料
| がん性疼痛緩和指導管理料 |
| 小児運動器疾患指導管理料 |
| 二次性骨折予防継続管理料1 |
| 二次性骨折予防継続管理料2 |
| 二次性骨折予防継続管理料3 |
| 救急外来医学管理料の「注7」に規定する院内トリアージ実施体制加算 |
| 救急外来医学管理料3 |
| 外来腫瘍化学療法診療料1 |
| ニコチン依存症管理料 |
| がん治療連携指導料 |
| 肝炎インターフェロン治療計画料 |
| 薬剤管理指導料 |
| 医療機器安全管理料1 |
| 別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院 |
| 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料 |
| 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算 |
| 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注3に規定する遠隔モニタリング加算 |
| 検体検査管理加算( II ) |
| 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト |
| CT撮影及びMRI撮影 |
| 外来化学療法加算1 |
| 無菌製剤処理料 |
| 運動器リハビリテーション料(I) |
| 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算 |
| 椎間板内酵素注入療法 |
| 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 |
| 内視鏡的小腸ポリープ切除術 |
| 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術 |
| 輸血管理料 II |
| 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 |
| 吸入麻酔又は静脈麻酔による深鎮静(声門上器具又は気管挿管による気道確保を伴わないもの)1 |
| 麻酔管理料(I) |
| 保険医療機関間の連携による病理診断 |
| 外来・在宅ベースアップ評価料(I) |
| 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の「注5」 |
| 入院ベースアップ評価料96 |
| 看護職員処遇改善評価料42 |
| 酸素の購入単価 |
手術の症例数の報告 ( 2025年 1月~12月 ) |
| 区分1に分類される手術 | 手術の件数 | |
| ア | 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 0 |
| イ | 黄斑下手術等 | 0 |
| ウ | 鼓室形成手術等 | 0 |
| エ | 肺悪性腫瘍手術等 | 0 |
| オ | 経皮的カテーテル心筋焼灼術 | 0 |
| 区分2に分類される手術 | ||
| ア | 靭帯断裂形成手術等 | 7 |
| イ | 水頭症手術等 | 0 |
| ウ | 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0 |
| エ | 尿道形成手術等 | 0 |
| オ | 角膜移植術 | 0 |
| カ | 肝切除術等 | 0 |
| キ | 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 0 |
| 区分3に分類される手術 | ||
| ア | 上顎骨形成術等 | 0 |
| イ | 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0 |
| ウ | バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0 |
| エ | 母指化手術等 | 0 |
| オ | 内反足手術等 | 0 |
| カ | 食道切除再建術等 | 0 |
| キ | 同種死体腎移植術等 | 0 |
| 区分4に分類される手術 | ||
| 21 | ||
| その他の区分に分類される手術 | ||
| ア | 人工関節置換術 | 7 |
| イ | 乳児外科施設基準対象手術 | 0 |
| ウ | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 0 |
| エ | 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 | 0 |
| オ | 経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 | 0 |

