札幌里塚病院
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内視鏡検査のお勧め
内視鏡検査のおすすめ

胃内視鏡検査のおすすめ
★食道・胃・十二指腸カメラ検査

最近の厚生労働省のがんに関する調査に於いても、がんの死亡者の半数以上が消化器系の癌と報告されています。そんな中で日本人は欧米人に比べて、胃炎や胃がんの多い国民と言われています。また、日本人に多い『高度な慢性胃炎』は、胃癌との深い関わりがあることも示唆されています。年齢と共に胃癌の発生率が高まりますので、40歳以上の方(特にご家族や近親者の方が癌になられた人がいらっしゃる場合は)積極的に胃の内視鏡検査(胃カメラ)を受けることをお勧めいたします。症状が何も無くても、早期胃癌のある場合も多く認められるのが現状です。早期胃癌の状態で発見できれば手術による治癒率は90%を超えています。また、早期胃癌の場合、その進行度によっては、内視鏡技術の進歩により、『内視鏡で胃癌を取り除くことができる』場合も多くなってきました。その為には、やはり『胃癌の早期発見』を行うしかないのです。ご自分の健康を守るため、1年に1回は、内視鏡での胃のチェックをお勧めします。
 
大腸内視鏡検査のすすめ
★大腸カメラ検査
現代社会の傾向として、食事の欧米化に伴い大腸ポリープや大腸癌が増えています。脂っこい食事を多く摂り、牛乳・乳製品を過剰に摂取する傾向にあります。それに加え、緑黄色野菜・海藻類や雑穀類の摂取量が非常に少ないのが現状です。つまりは、大腸ポリープの発生の多い欧米人の食事習慣に似てきているため、近年、日本でも大腸ポリープの発生が多くなっています。大腸ポリープの多くは、そのまま放置しておくと、どんどん大きくなり、大きくなると一部分がガン化してくるものが多いのです。ポリープの段階ではほとんどといっていいほど、何の症状もありません。それがガン化して、急速に大きくなって、大腸をふさいで初めて、『便秘気味だ、通じが悪い』などの症状が出てきますが、そうなってはもう手遅れです。また、若い方でも、大腸に特別な炎症をおこす病気(=炎症性腸疾患)が増加傾向にあり、便秘と下痢を繰り返したり、頻回に腸のいたみを感じるなどの症状が多く見られるようになってきました。『便秘がちだ』 『よくおなかが痛くなる』 『下痢・軟便を繰り返す』 などの症状のある方、検診などで便潜血反応が陽性の方、また、過去に『ポリープがあった、ポリープを切り取った』などの既往がある方は、定期的に大腸内視鏡検査で、今のご自分の腸の具合がどうなのかをしっかり調べることをお勧めします。
 
胃、大腸内視鏡検査を安心
   して受けて頂くために
内視鏡検査を苦痛が少なく楽に受けるためには医師の内視鏡技術が重要です。
当院では上部消化管及び下部消化管内視鏡検査をあわせ年間約2000例以上の実績があり、担当医師は消化器内科医また消化器外科医であり、内視鏡検査及び内視鏡手術20年以上の、経験豊富な消化器内視鏡専門医が検査を行っております。

また日本消化器内視鏡学会に所属し、あらゆる消化器内視鏡検査や内視鏡手術に積極的に取り組んでおり、日々研鑽を重ね利用される皆様に、安心して検査を受けて頂けるよう努力しております。

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